オビナタ日記

2012/08/22

文化放送「くにまるジャパン」に出演しました

http://www.joqr.co.jp/japan/2012/08/post-1161.html昨日、パラリンピアンズ協会の競技環境調査について話をさせていただいた
ラジオ番組「くにまるジャパン」のウェブサイトがアップされました。

2012/08/21

パラリンピック選手の競技環境調査行いました

すっかりブログ投稿から遠のいてしまっていましたがお知らせです。先週金曜日「第2回パラリンピック選手の競技環境調査」を発表しました。私が副会長を務める一般社団法人日本パラリンピアンズ協会が行った調査です。間もなく開幕するロンドンパラリンピックと2010年の冬季バンクーバーパラリンピックの日本代表選手及びコーチ・スタッフを対象にアンケート調査を行いました。

調査からは選手の競技環境は依然、経済的にも練習環境としても厳しいことが分かりました。4年前の北京大会直前に行った第1回調査と比較しても、選手の自己負担は増えています。また、今回新たにコーチ・スタッフも対象にアンケートを行いました。サポートスタッフの多くが、他に仕事をしながらボランティアで支えてくれている実態も浮き彫りになりました。


他にもナショナルトレーニングセンターや国立スポーツ科学センターなどの国の施設を使いたいと希望する声は多いものの、実際に使えている選手が少ない事、そして2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致活動には85%以上の選手が賛成していることなどが明らかになりました。。
調査の詳細は日本パラリンピアンズ協会のウェブサイトで見ることができます。多くの方に見て頂きたいと思います。
http://www.paralympians.jp/

今朝は文化放送のラジオ番組「くにまるジャパン」にも出演の機会を頂きました。
http://www.joqr.co.jp/japan/

アクティビスト・ジャパンと言うコーナーでパラリンピックの魅力や調査結果について、お話しました。出演した15分あっという間でした。


26日からはロンドンに行ってきます。もちろん選手ではありません(笑)。

2011/05/31

日本スポーツプレス協会特別賞をいただきました!

一般社団法人日本スポーツプレス協会(AJPS)さんから「AJPSアワード特別賞」をいただきました。

AJPSさんは、今年35周年を迎えた160余名のフォトグラファー・ライターさんで構成されている組織です。誰よりもスポーツを愛し、その素晴らしさ、美しさを多くの人々に伝えることを使命とし、「スポーツジャーナリズムの職能を確立し、擁護し、表現及び報道の自由確保に努め、スポーツ界の発展に寄与することを目的」としている団体です。

私の上司の言葉を借りれば、
AJPSの皆さんがクオリティーの高いスポーツ写真を撮り続けてくださり、また適確な表現で私たちスポーツアスリートの活動を紹介してくださっているおかげで、選手達のことが認知されているといっても過言ではない、とのこと。

そんな皆さまから「障害者スポーツのパイオニア的存在であり、その功績をたたえる為に・・・」と身に余るお言葉をいただき、本当にうれしく思っております。

今後もこの賞に恥じないように生きていきたいと強く感じた次第です。

AJPS関係者の皆さま、このたびは誠にありがとうございました。

2011/01/20

街頭募金活動を行いました

5/28(土)日本パラリンピアンズ協会(パラリンピック選手会)の活動として、東日本大震災で被災した障害者スポーツ競技者への支援を目的とした、街頭募金活動を実施しました。
あいにくの雨でしたが、松屋銀座さんのありがたいご協力のもと、12~15時の間、パラリンピック選手の仲間とともに取り組んでみました。
台風接近の中、天気予報をみながら「はたして人がいるのかな?」など事前に心配しておりましたが、そんな予想を覆すほどの多くの皆さまの善意をお預かりすることができました。
「¥301,506」最終金額です。小さなお子さんからご年配の方まで本当に様々な方に、声をかけていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
この場を借りて厚く御礼を申し上げます。
私たちで出来ることを考えながら今後も活動を継続してまいりたいと思います。

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1/16 JOC地域タレント研修会で講師を務めました

先週末はあわただしい土日でした。土曜日は朝からPAJ(日本パラリンピアンズ協会)の理事会、引き続いて北区のNTCに移動してJOC地域タレント研修会での子どもたたちとの交流、そして日曜が同じ研修会での講演でした。JOCでは11の地域で若手や有望選手の強化事業を行っています。
今回は小学校4年生から中学校2年生までの60人弱が全国の地域から集まり2泊3日でNTCにて合宿を行いました。私の講演はその一環です。


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いずれかの種目で「オリンピックに出場したい」という夢を持つ子どもたち。いつもの講演とは少し内容を変え、アスリートとしての経験に絞り込み、競技に対する取り組み方、練習への考え、プレッシャーを力に変える自分なりの取り組み、などなどを話ました。


メモをとりながら、熱心に聞き入る子どもたちの姿に、話をする私も思わず力が入りました。
オリンピックの将来を担っている子どもたちにパラリンピック選手がメッセージを伝える、ということは将来を考えると、とても有意義なことだと感じました。

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オリンピックもパラリンピックも日本を代表する選手として全力を出し切ろうとする努力は一緒。当たり前なことを当たり前に受け止める子どもたちに育ってほしいと願っています。


2010/12/05

ロシニョールオープニングカップ「アダプティブの部」参加者募集!!!

来る12月11日(土)と12日(日)、菅平高原パインビークスキー場で
今年も恒例のロシニョールオープニングカップが開かれます。
今年から、身体に障害のあるスキーヤーたちにも門戸を広げよう、という運営側のご厚意により、試験的に「アダプティブの部」(障害者クラス)を設けます。


種目は両日ともにGS、コースはファミリーコースの上のほう(緩斜面)を使います。1本目完走者は全員、2本目を滑ることができます。アダプティブクラスとしての表彰(賞品つき!)も行われるほか、抽選?ジャンケン?で賞品があたるチャンスがあるかも・・・!
本格的なレースというよりもシーズン始めのお祭りという雰囲気で、短い緩斜面ですので、シーズン初すべりの方も例年、数多く参加して楽しんでいます。私は今回はレースには参加せず、運営のお手伝いをいたします。

参加費は1レースにつき4,000円です。ちなみに今年から障害者手帳の提示により一日券が\1800になるそうです(スキー場HPからの情報)。

参加希望の方は、メールにて下記情報を返信してください。
氏名・性別・生年月日(12月11日現在)・住所・自宅電話番号・携帯電話番号・e-mailアドレス(PCと携帯)出場日(両日またはどちらか片方の場合は参加日)・障害クラス

参加者が300名以上の大きな大会なので、受付時間、スタート時間はかなり朝早い時間(去年は6時受付開始でした!)になりそうです。アダプティブ部は、早いスタートになる予定です(コース荒れを避けるため)

今年はあくまでも試験的な取り組みですので、アダプティブクラスの参加者は最大10名程度を予定しています。参加費は当日受付にて申し受けます。11日夜にはホテルゾンタックでパーティーが開かれます。ご希望の方は当日、お知らせください。参加費用は1000円です。

お問い合わせは直接、大日方までお気軽にinfo@obinata-ski.comまで。 それでは参加申し込み&お問い合わせ、お待ちしております。



すでに参加を決めていらっしゃる熱烈スキーヤーの皆さま、ゲレンデでお会いしましょう!

参考:(イベント告知アドレス)http://www.grkk.co.jp/PDF/OpeningCup2011.pdf

2010/10/31

中川西中学校続き

先ほどの続きです。写真を一つのブログの中に2枚入れたかったのですが、アナログ人間の私には難しすぎる作業だったようで断念。新たにエントリーを立てました。

講演会ではチェアスキーを見てもらうことが多いのですが、実はこのチェアスキー、結構重いのです。しかもバランスをとるのが難しい形をしているので、講演では写真のように夫に手伝ってもらっています。
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講演会では夫が記録用に写真撮影をしているので、こういうショットは珍しいです。
今日は同行してくれた会社の同僚が撮影してくれました。

う~ん、もうこんな遅い時間になってしまいました。
ブログの更新、私には難しいです^_^;。かれこれ1時間以上、ブログ更新画面と格闘しています。写真の大きさがうまく調整できなかったり、文章と写真のバランスが崩れたり、せっかく書いたデータがなくなってしまったり・・・。
本当は締め切りを過ぎて待ってもらっている原稿も書くつもりだったんですが、今日はあきらめます。JPC女性委員会のみなさま、申し訳ありません・・・・。

というわけでおやすみなさい。

あいにくの雨でしたが・・・

こんばんは。今日の雨は結構激しかったですね。そして寒かった~。
台風が来ている時にこんなに気温が低いのは珍しいですね。交通機関も台風の影響があったようですが、みなさんは大丈夫でしたか?出かける予定をキャンセルした人もいらしたでしょうね。


私は今日は休日出勤。横浜の中川西中学校に講演のために行ってきました。
全校生徒960名が体育館を埋め尽くしている様子はステージ上から見ると、なかなか迫力満点でした。
写真は、生徒さんたちの後ろから夫・堀切が撮影したものですのです。

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今回の講演会の特徴は、講演前に事前学習、という形で私のことやバンクーバーパラリンピックについて生徒さんたちが学習されていた点です。
私の著書を各クラスに1冊ずつ配本されていて、かなりの生徒さんが目を通してくれていたようでした。もっとも「読んでくれた人?」と講演の冒頭に聞いた時には、あまり手が挙がらなかったのに、「私がいつスキーを始めたか知っている人?」と問いなおすとほとんど全員が挙手してくれました。「読んでます!」って手をあげたら何か追加で聞かれるかな?と思われたのでしょうか?


事前に生徒からの質問を先生にまとめていただいていたのですが、本の内容を踏まえた質問があったり、「障害って何だろう?」という根源的な問題に触れる質問もあり、学習意欲の旺盛な生徒さんがたくさんいる学校、という印象を受けました。


60分という時間は長いようであっという間、もっとたくさんのことを伝えたかったのですが、あまり欲張っても伝わらないですよね。


文化祭の最終日ということで、講演会の後はPTAによる模擬店も開かれていたようでした。帰りがけ、焼きそばのおいしそうな匂いに反応した夫。我が家に帰宅してからのランチはやっぱり「焼きそば」となりました。

中川西中のみなさん、ありがとうございました。

2010/10/28

明日(10/29)の日本経済新聞(夕刊)を見てください

先日、日経新聞「学びのふるさと」というコーナーのインタビュー取材を受けました。その時の記事が明日の夕刊に掲載される可能性があるようです。お時間のある方、ちょっとチェックしてみてくださいませ。


私が高校生の時に背中を押してくれた高校恩師の話をしています。人生、出会いが大切ですよね。
取材を通じ、沢山の方との出会いがあり、応援してくださる方々のアドバイスやご協力があってこそ、パラリンピック選手として今まで頑張ってこられたのだなあ、という思いを新たにしました。
これからも沢山の方との出会いを大切に一歩一歩、進んでいきたいです。


というわけで今日はこれからオリンピアンやパラリンピアン、そしてプロスポーツ界出身の有志による「アスリートネットワーク」の東京部会に出席してきます。最近、JOC研修会やTOLのイベントで様々なアスリートたちとお会いする機会に恵まれています。彼らの共通点はとにかく皆さん、お元気です!
私も見習わなくては・・・!!

2010/10/22

「JOCオリンピック教室」研修会

ちょっと前の話になってしまいますが、今日は10/15に開催された「JOCオリンピック教室」研修会に参加してきたのでその報告をしますね。


この研修会はJOCゴールドプラン委員会主催で行わました。アスリートが自らの経験を自分たちの言葉で語り、子どもたちにオリンピック・パラリンピックの素晴らしさやオリンピズムの精神について、伝えていくための新しい取り組みが今年からテストケースとして始まります。そのモデル授業を最終的に組み立てることを目標に研修が行われました。


研修がどのように行われたか、その内容はJOCの下記サイトに詳しく掲載して頂いてますのでぜひご覧ください。研修会の雰囲気がわかる写真も載っています。
http://olympic.joc.or.jp/teamjapan/2010/10/joc-d2e4.html


パラリンピアンからは、水泳の河合純一さん、陸上の佐藤真海さんと私の3名が参加しました。こうした形でオリンピック選手との交流が深まるとともに、オリンピック・パラリンピックの魅力を伝えていける活動を一緒にやっていけることは、私たちパラリンピアンにとって大きな一歩だと思います。御声かけくださったJOCの皆様、ありがとうございます。


私自身も学校などで講演の機会を頂くことが多いので、この研修での経験を生かしていきたいと思います。今、会社で始めているスポーツ&ソーシャルビジネス(SSB)プロジェクトを進めていくうえでも参考にしたいです。


ちょっと硬い話になってしまいましたが・・・
この研修会に参加して私がもっとも感動したのはランチタイム。
ナショナルトレセンの食堂、おいしかったです!バイキング形式で豊富なメニューが提供されていて、ついつい摂りすぎてしまいました・・・。研修では頭は動かしましたが、運動は全くしていないのにも関わらず(苦笑)