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      <title>オビナタ日記</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>3/8入村式</title>
         <description>入村式行ってきました！
日本選手団からの主な出席者はウィスラー選手村に入っているアルペン・クロカン/バイアスロンの選手と役員、約50人。

選手村村長さんの歓迎挨拶や、国旗掲揚の後は、歓迎ダンスで盛り上がりました♪

3/9はGSトレーニングに行ってきます。</description>
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         <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 10:37:16 +0900</pubDate>
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         <title>iPod touchからテスト</title>
         <description>新兵器お試し中です
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         <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 02:33:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バンクーバーに向けて出発します</title>
         <description><![CDATA[またもやご無沙汰になってしまったブログ、久々の更新です。1月のワールドカップでインフル
エンザ(?)にかかったのをきっかけに体調不良が続き、コンディションの回復に苦労していました。アスペンでのワールドカップ最終戦への出場をとりやめ、パラリンピックに焦点を絞って、調整した結果、今は体も心も調子は上向きです。今はウィスラーでのレースを考えると、ワクワクしています。
<br>
レース本番でトレーニングと同じように滑ることが課題です。最大のライバルは自分自身の心だと思っています。結果は後から付いてくると信じてあえて平常心で臨むことを心がけたいと思います。
<br>
多くの方に支えられ、バンクーバーパラリンピックを迎えることができました。その感謝の思いをこめて滑ります。
日本からの応援、どうぞよろしくお願いします。そして現地まで応援にかけつけてくださる方々、本当にありがとうございます。
<br>
それでは行ってまいります。
邦子]]></description>
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         <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 01:57:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>オーストリアで合宿中です</title>
         <description><![CDATA[先月２０日に日本を出発し、オーストリアのセルデンという氷河スキー場でトレーニングをしています。出発前は雪不足が心配されましたが、私たちチームが到着する少し前に雪が降ったおかげで、良い条件でトレーニングをスタートすることができました。
<br>
今日はこちらは雪。週があけて季節は秋から一気に冬になったみたいです。氷河はもちろん、ホテルがある麓の村でも朝から雪が降り続いています。雪が降ると、コースが柔らかくなってしまい、アルペンレーサーとしてはどうしてもトレーニングの質が落ちるのでがっかりします。でももちろん、雪が降らないことにはスキーができないので降雪は本来歓迎なんです。う～ん、複雑な気持ちです。
<br>
こちらでのトレーニングは１１日まで、１４日に日本に帰国します。
セルデンでのトレーニング日も数えれば残り僅か、少しでも良い条件で滑れる日があることを願っています。
<br>
私の滑り調子は上向きです。一通りのベーシックトレーニングが終わり、ポールトレーニングに移行していくことになります。そうするとまた、新たな課題が見えてきます。一歩一歩、バンクーバーに向けて前進していきたいと思います。
]]></description>
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         <pubDate>Fri, 06 Nov 2009 20:42:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チューリッヒより</title>
         <description><![CDATA[<a href="javascript:void(0);" onclick="window.open('http://obinata-ski.com/diary/img/entry/20091021172509.html','popup','width=309,height=550,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://obinata-ski.com/diary/img/entry/20091021172509_s.jpg" width="118" height="210" border="0" class="photo" /></a>
<br>
チューリッヒからオーストリアのスキー場に向けて出発する準備をしているところです。荷物も人も満載した３台のハイエースで約５時間の道のりです。完全に積載オーバーしているような･･･。写真は車体の屋根にスキー板を積もうと奮闘してくれているところです。
]]></description>
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         <pubDate>Wed, 21 Oct 2009 17:25:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>スイスから帰国しました</title>
         <description><![CDATA[ご無沙汰になってしまいました。7月下旬よりスイスの氷河で雪上トレーニングをしていました。
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合宿地はサースフェー。毎日標高1800ｍにあるホテルを出発し、ゴンドラ2本とケーブルカーを乗り継いで、標高３５００ｍオーバーの場所で滑っていました。天気にも恵まれ、雪の条件も夏とは思えない良さでした。
<br>
バンクーバーパラリンピックに向けて、チェアスキーのシートもフレームも新しく作っていただいたので、今回はその調整がメインの合宿となりました。
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今シーズンのチェアスキーはオリジナルカラーです。ニッシンさんから提供していただいたニューフレームは、昨年までのものより強度を上げていただきました。
そのフレームをカドワキコーティングさんのご厚意により、パラリンピック仕様のフレームを「粉体塗装」という特殊な方法でカラーリングしていただいています。選手の希望によりかなり自由に色とデザインを選べます。私のフレームは写真のとおり、パールがかった白とオレンジでデザインしました。
<br>
<img alt="2009.08Saas-Fee%20by%20Isao%20163.jpg" src="http://obinata-ski.com/diary/2009.08Saas-Fee%20by%20Isao%20163.jpg" width="314" height="235" />
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世界で一台だけのオリジナルチェアスキー。外見だけが重要なわけではないですが、やはり自分オリジナルのデザインのフレームには愛着がわきます。シートも新しくしたのですが、こちらはかなり現地で調整・改良を加えました。今回の改善ポイントを生かし、再度、シートの作成を川村義肢さんにお願いしています。皆さん、本当にありがとうございます。
<br>
というわけで、今週からはストレングス系のトレーニングも再開。雪上で見つけた課題をフィジカル面からも克服できるよう、アプローチしていきます。
]]></description>
         <link>http://obinata-ski.com/diary/2009/09/04-161738.php</link>
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         <pubDate>Fri, 04 Sep 2009 16:17:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>シートの採型中！</title>
         <description><![CDATA[先日、川村義肢でチェアスキーのシートを作るため、体の型をとる話を書きました。この写真がその時のものです。
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手順としてはまず、ネットを敷いた椅子に座り、ベルトで体にネットがぴったり張り付くように絞めつけます。そのあと、機械を操作してもらい、ネットでおしりがぴったりくるまれた状態で宙づりの状態になります。そして、パソコンの先についた道具でおしりをなぞるようにして採寸していくと、３Ｄで自分のおしりの形が現れます。写真はまさにその型どりの作業を始める時のものです。
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<img alt="SSCN0177.JPG" src="http://obinata-ski.com/diary/SSCN0177.JPG" width="320" height="240" />
<br>
チェアスキーのシートはスキーブーツのシェルのイメージに近いと思います。既製サイズもありますが、選手たちはみな、自分の体にぴったりフィットする完全オーダーメイドのシートを使っています。体にフィットさせるため、競技に出る時と全く同じようにインナーを着て、脊椎パッドをつけ、レーシングスーツを着て型どりをしています。骨盤のポジションや体軸の左右が均等になっているか、滑っているイメージを持ちながら動いたりして、滑走中の微妙な感覚に近い状態で型どりをしてもらうため、この格好であれこれ体を動かして調整、その後、今度はじ～っと動かないで型どり・・・。終わったときは全身汗だくでした！
<br>
海外の選手に比べると、日本選手はシートへのこだわりが強いようです。製作してくれる川村義肢の担当者とは、綿密に打ち合わせをし、手直しを何度もしてもらいながら、自分で作業をする選手もいます。滑りながら、あれこれ修正し、少しでも自分の体の動きや力がうまくシートを通じてスキー板に伝わるように、妥協せずにやっている選手が多いです。
私も今シーズンは久しぶりに型どりから新しいシートを作ることにしました。たぶん、今までとは違うフィーリングのシートになるはずです。より使いやすいシートができるといいなあ～。期待しています。
]]></description>
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         <pubDate>Mon, 06 Jul 2009 22:58:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ばたばたしています</title>
         <description><![CDATA[前回の更新から20日以上たってしまいました･･･。雪上に出ている時はなかなか更新できないので、せめてオフシーズン中はちゃんと更新しよう！って思っていたのですが・・・、マメじゃない性格が思いっきり出てしまっています。
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前回は「名古屋日帰り」を報告しましたが、先週は「大阪日帰り」しました。チェアスキーのシートをオーダーメイドで作ってくれている川村義肢さんhttp://www.kawamura-gishi.co.jp/　
に新しいシートのための採型に行ってきました。完全オーダーメイドで自分の体にぴったり合うように、変わった形の取り方をします。その方法がなかなかユニークで面白いので、写真を撮ってきました。　別項目になってしまうかもしれませんが、写真もアップしますね。
ちなみに川村義肢さんのウェブサイトにある「いきいきスマイル」という無料広報誌の創刊号に私のインタビューが掲載されています。よろしかったら見てみてくださいね。
http://www.kawamura-gishi.co.jp/ikiikismile/001/001_01.html


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この時期はフレーム、シートと次のシーズンに向けてのマシンを準備していく大切な期間です。もう一つ、今取り組んでいるのが、新しいスキー用義足。義足もシート同様、いやそれ以上に足にフィットしていないといけないので、4年以上使っていた現行モデルがもう足のサイズに合わなくなってしまっています。そんなわけでこちらは、「鉄道弘済会　義肢装具サポートセンター」http://www.normanet.ne.jp/~limfitce/
というところで作ってもらっています。スポーツ用の義足の開発やサポートを熱心にしてくれるところで、パラリンピック陸上選手の義足なども数多く手がけています。私はもう３０年のお付き合いになります。
子どもの頃から通い続けていて、ほとんどの職員と顔みしりなので、ごく気軽に通っています。この３週間で4回くらい・・・。打ち合わせ、仮合わせ、修正、仕上げ･･･とたくさんの行程が必要ですが、できるだけ多く、製作者と話をすることで、良いモノづくりができます。
スキーに専念できる環境をいただけているからこそ、こういうことにも時間を使えます。本当に感謝です。

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今はまた、チェアスキーフレームのカラーデザインも検討中です。今年からカドワキコーティングさん
http://www.kadowakicoating.com/kc/index.html　がサポートしてくれることになり、フレームに粉色塗装をしてもらうことになりました。今までのフレームはみんな統一されたカラーだったのですが、来シーズンのフレームはオリジナルのカラーデザインになります。とにかくたくさんの色から選べるので、とても楽しみです。

<br>
オフトレもやっていますよ。週4回はジムで、水泳が１～２回、雨が降っていなければハンドサイクルやウォーキングなどを持久系はほぼ毎日・・・。忙しいけど充実した日々を過ごしています。
]]></description>
         <link>http://obinata-ski.com/diary/2009/06/29-184443.php</link>
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         <pubDate>Mon, 29 Jun 2009 18:44:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>昨日は名古屋日帰り</title>
         <description><![CDATA[昨日、名古屋に行ってきました。チェアスキーフレームを製作してくださっている日進医療器さんに今シーズンの活動報告をするためです。
<br>
ニッシンは日本チームのチェアスキーフレームの開発当初からのメンバーで、昨年からは海外の選手にも供給を始めました。最近ではアメリカ、カナダ、そしてオーストリアの選手も乗り始めています。
今までチェアスキーの世界での標準タイプはオーストリア製でしたが、日本選手がワールドカップ表彰台の常連になるにつれ、日本製のチェアスキーへの評価が上がってきています。もともと、日本チームのチェアスキーは他国のものに比べると、よく考えて設計されたもので、高性能で精密なものです。当然、メンテナンスも必要ですし、ショックアブソーバーやシートのセッティングによっては、うまく乗りこなせないこともあります。大味な印象のオーストリアモデルやアメリカ製のものなどと比較すると、繊細でやや気難しいのかもしれません。そのかわり、乗りこなせたときの速さはぴか一です。スキーの性能を最大限に引き出したカービングターンを描けるのは、日本のフレームだけです！
<br>
来シーズンに向けてニューフレームを用意していただけることになりました。ニッシンさん、ありがとうございます！
また、以前から懸案だった新しい車いすも秋にはカスタマイズされた状態で手元に届くはずです。実は自分の体に完全にフィットした車いすを作るのは今回が初めてなのです。今からとても楽しみです。
<br>
新しいチェアスキー、新しい車いす･･･。バンクーバーパラへ向けてモチベーションがあがりますね！

Ｋｕｎｉｋｏ]]></description>
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         <pubDate>Fri, 05 Jun 2009 00:33:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>突発性難聴???!!!!</title>
         <description><![CDATA[日曜日の朝、目が覚めたらなんだか耳に違和感あり。周囲の声が妙なエコーをかけたみたいにボヤ～ンと聞こえ、まるで耳の中に一枚、膜をはったような違和感。前日、チームミーティング、メカニックミーティングと丸一日、刺激的な行事が目白押しだったので、その疲れだろう、と思っていたのですが、どうもおかしいんです。
<br>
昨日、「念のために･･･」と近所の耳鼻科を受診したところ、耳の中を診察、聴力検査を終えると「突発性難聴ですね・・・」との診断。この病名について、全く知識がなかったのですが、医師の告げ方がちょっと深刻そう、というか戸惑いというか、なんだかイヤ～な予感。症状や原因、治療方法を聞いてみるとあまり簡単に考えないほうが良い病気、ということがわかりました。「え～、どうして私が？？？」という、思いがけない病気やけがに見舞われた時の決まり文句が頭をよぎりましたが、ま、なってしまったものは仕方ないですね。
<br>
原因は不明みたいですが、1月のワールドカップで脳震盪を起こしているので、その影響も考え、今日は脳のＭRI検査を受けてきました。
幸い、処方された薬が効いているような気もするので、大事にならないことを願いつつ、日常を送っています。今日の水泳のトレーニングはキャンセルしましたが、通常のトレーニングはやっています。
<br>
明日はチェアスキーのフレームを製作し、チームとしても個人としても大変お世話になっているニッシン医療器さんに、今シーズンの活動報告とごあいさつに伺うべく、名古屋まで一走りしてきます。
<br>
Kuniko]]></description>
         <link>http://obinata-ski.com/diary/2009/06/02-235436.php</link>
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         <pubDate>Tue, 02 Jun 2009 23:54:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>トレーニングでの水泳、再開しました</title>
         <description><![CDATA[ゴールデンウィーク明けからオフ期のトレーニングに入っています。基本は週4回、ストレングスコーチの下で筋力トレーニング、１回がATC（アスレチックトレーナー）による体のバランスチェックと怪我予防のための運動指導、そして先週からは水泳もトレーニングに取り入れました。
<br>
小学生の時から泳ぎは大好きで、スキーよりも先に出会ったスポーツで、私にとってはなじみやすいトレーニング方法です。一昨年度のオフ期ではかなり、水中でのトレーニングにも力を入れていました。
肩の手術を受けた昨年のオフ期にはリハビリがメインとなり、トレーニングに水泳を取り入れるところまではいきませんでしたが、今シーズンは水泳も積極的に取り入れていく予定です。
<br>
久々の水中は気持ちいいです！ただ、スキーシーズン中に腕の筋力が付きすぎてしまい、手先だけの筋力でも泳げてしまうことが今は課題です。本当は体幹の力を上手に使って、推進力に変えていく泳ぎをしたいのですが、その感覚を取り戻すまでにはもう少し時間がかかりそうです。
<br>
他にもハンドサイクル（手でこぐ自転車）を使ってのサイクリングなど、いろんなトレーニングをやっています。今後もオフのトレーニングのこと、話していきたいと思います。
<br>
Kuniko
]]></description>
         <link>http://obinata-ski.com/diary/2009/05/28-183755.php</link>
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         <pubDate>Thu, 28 May 2009 18:37:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>雪上トレーニングはひとまず終了です</title>
         <description><![CDATA[ゴールデンウィークは秋田八幡平で滑っていました。秋田八幡平、略して「秋八」と呼ぶのだそうですが･･･、がすごく条件がよい、ということは聞いていましたが、想像以上に雪のコンディションがよく、充実したトレーニングができました。
<br>
今回はナショナルチームのトレーニングではなく、ロシニョールチームでお世話になっている岩谷さんのキャンプに参加させていただきました。一昨年のニュージーランドでご一緒させていただいたアルペンレースをこよなく愛する人生の大先輩方ともまた一緒に滑ることができました。皆さん、スキートレーニングもアフタースキーも満喫されていて、そのタフさに私もパワーをいただきました。
　「秋八」には他にもチューンナップでお世話になっているベラークさんもキャンプをされていて、カナダで一緒に滑った皆様とも再会することができ、わたくしの元気な姿をおおくの皆様に見ていただく機会になったと思います。
<br>
今回の投稿はウェブサイトのテストも兼ねていますので短めです。]]></description>
         <link>http://obinata-ski.com/diary/2009/05/11-151824.php</link>
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         <pubDate>Mon, 11 May 2009 15:18:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>桜満開の東京に一時、戻ってます</title>
         <description><![CDATA[カナダから帰国したのが３月25日、予想以上に寒～い日本に驚きました。寒い、ということはスキーヤーにとってはgood newsです。だって滑れる場所がまだあるかも、ってことですからね！
というわけで帰国後は長野に戻り、菅平で4月4日まで滑っていました。
<br>
菅平は想像以上に雪のコンディションが良く、シーズン終わりに効率の良い練習ができました。もっともナショナルチーム最後の練習日となった4月2日は季節はずれの大雪で、リフトが動かない、というおまけ付きでしたが･･･。
<br>
今週は東京に帰ってきていて、さっそくオフのトレーニングを再開しました。スキーシーズン中、全身を使って滑っているつもりにはなっていましたが、丁寧にひとつずつの筋肉の動きを確認しながら動作をすると、案外、使えていない筋肉があることを改めて自覚する結果になっています。
<br>
東京は桜の花が盛りを過ぎ、今日はもう散り始めています。風が少しあった今日の午後、桜の木の下はまさに桜吹雪でした。「桜を見るとスキーができないシーズンになった、と言われているようで嫌いだ」という某後輩選手がいますが、私は桜の花が大好きです。春生まれだからかな。
<br>
といいつつ、来週末はチャオ御岳で滑ります。まだまだスキーも滑る気まんまんです！
イベントもあるし、来期モデルのスキーも試乗できる予定なので楽しみです。
チャオには十分な雪が残っていることを願っています。]]></description>
         <link>http://obinata-ski.com/diary/2009/04/08-231936.php</link>
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         <pubDate>Wed, 08 Apr 2009 23:19:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウィスラーより</title>
         <description><![CDATA[本当に久しぶりな更新になってしまいました。かれこれ半年以上･･･。せっかくブログを持たせてもらっているのに書けなくて本当にすみません。
<br>
いろいろなことがありましたが、まずは今現在の事から。
<br>
先週まで2010年バンクーバーパラリンピックのコースを使ったワールドカップファイナルレースがここ、ウィスラーで行われていました。
私の結果はダウンヒルで優勝、大回転で2位。久しぶりの表彰台の中央は最高でした！
<br>
大会が終わって翌日にはチームは帰国しましたが、わたくしはチームメイト3名と夫の5名でウィスラー滞在を続けています。目的はレースコースをはじめとするウィスラーのスキーエリアを滑り、山を熟知すること。そしてウィスラーや周辺の町がどんな状況なのか、アクセスや品揃えなどを下調べすることにあります。
<br>
パラリンピックでは通常に大会以上に、コースや街を知っておくことが極めて重要なアドバンテージとなります。地形や雪質のみならず、街のどこにどんな店があり、どんなものが買えるのかを知っておければ、安心して試合に集中することができるのです。
<br>
天候はいまいちですが、毎日、有意義な時間を過ごしています。今日はレースコースを3本、じっくりと下見したほか、山の反対側にも滑りに行ってきました。本当に山が縦にも横にも広いので、コースを把握していないとすぐに迷子になってしまいます。
<br>
明日は早朝に山にあがる「ファーストトラック」にチャレンジします。一日650人限定で、通常のリフト運行開始前に滑ることができるウィスラーの名物です。
明日の朝は5時過ぎには起きないと間に合いませんね。レースのある朝と同じくらいだから、それほど特別なことではないし、レースではないのでとても気楽です。
どんな体験ができるのか今からとても楽しみにしています。
]]></description>
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         <pubDate>Fri, 20 Mar 2009 14:08:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ドングリ</title>
         <description><![CDATA[週末、退院以来はじめて軽井沢の実家に帰りました。梅雨の中休みにうまく当たったのか、ずっとお天気に恵まれました。東京ではあまり、空を見る機会が少ないので、軽井沢に帰って、力強い太陽と青い空、木々の緑をみながらさわやかな風に当たっていると、心も体も元気を取り戻してくれる感じがしました。やっぱり私は都会の喧騒よりも自然の中にいるほうが好きみたいです。
<br>
久しぶりに庭に出てみて、生き物の生命力を感じることができました。「どんぐり」ってナラやシイの木の実なんですよね。昨年の台風で、大量に落ちたドングリから今、ニョキニョキと芽が出ています。庭のあちこちにいっぱい芽が出ているんですが、一日で見た目に分かるくらい大きく育つんですね。丈がまだ５ｃｍくらいのものを引っこ抜いてみると、すごいしっかりとした根が生えていて、でもその下にまだドングリの形状が残っていたりするんです。たくましいなあ～って感動しちゃいました。
<br>
ドングリって皆さんも幼い頃、拾って集めて遊びませんでしたか？私はあのかわいい形と色が大好きで、よく拾っていました。で、硬い殻を割って中身を調べたり、ちょっとかじってみたり・・・。すごく、まずくて、「リスはまずいものが好きなんだ」と思った記憶があります（笑）
かわいい形をしているけれど、生きることへの執着みたいなすごい生命力を持っているんだ、って気づけました。私もドングリみたいに、たくましく生きよう！・・・ってパワーをもらいました。
<br>
実は6月14日は父の命日でした。4年前の2月、体調不良で入院した父の症状を説明したい、と担当医師から言われた時、何かただならぬ状態だという予感がして、急遽、新潟でのジャパンパラリンピックをキャンセルして病院に駆けつけ、医師の話を聞いた時のショックを今も鮮明に覚えています。末期のすい臓癌で、坂道を転がるように体調が悪化し、結局4ヵ月後の6月に亡くなりました。
晩年、登山を趣味としていた父は長野が大好きで、しばしば一人で長野には足を向けていたようです。
浅間山を見ながら、昨日は久しぶりに兄弟がそろい、父を懐かしく思い出すことができました。
<br>
というわけで充電完了。明日からはまた、トレーニングとリハビリの日々がリスタートします。
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         <pubDate>Sun, 15 Jun 2008 23:59:40 +0900</pubDate>
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